今年で23回目を迎える、彦根の冬の風物詩の「第九」。
オーケストラも合唱団も彦根市内外の一般市民が集い、創り上げます。
コロナ禍で2年連続中止としましたが、日常生活を取り戻し、文化・音楽活動を再開するため、次の要領で合唱団員を募集します。
ぜひご参加ください。
※合唱用マスク、消毒液など感染防止に十分配慮します。
指 揮: ギオルギ・バブアゼ 出 演: ひこね第九オーケストラ ひこね第九合唱団 ソリスト:船越 亜弥(ソプラノ)、小林 久美子(アルト)、 島影 聖人(テノール)、西村 圭市(バリトン) 合唱指導:磨谷真理 北村則子 飯川弓恵 曲 目: ベートーヴェン/交響曲第九番 合唱付き ホルスト作曲/組曲《惑星》より 「火星」「金星」「水星」「木星」合唱付き
【感染対策について】
以下の感染対策にご協力をお願いいたします。
1.会場入場時
・マスクの着用をお願いします。(合唱用マスクを練習初日に販売)
・体温の測定を行います。発熱のある方は、参加をお断りします。
・入場時に手指の消毒をお願いしております。
・密集を回避し、会話はお控えください。
・会場内での飲食はお控えください。
2.練習時
・マスク着用の上、前方に1.5メートル距離を確保します。
・対面する指導者との距離は2メートル以上確保します。
・歌唱指導の際、身体的接触は一切行いません。
・連続した練習は30分以内とし、5分以上の換気を行います。
・楽譜・プリント類は回覧を避け、非接触で配布します。
※感染が疑われる団員が出た場合、保健所等の公的機関に連絡先を提供します。
その際、公的機関の聞き取りに速やかに協力をお願いたします。